大日化成工業株式会社

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大日化成沿革

Lastupdate: 2012.06.01

1964年2月
目黒区本町にて社長平澤 努武による大日化成が発足。( 日劇・東京宝塚・帝劇そして一般の看板 )
1965年5月
法人、大日化成工業株式会社を設立。( 上記に加えてワンマンバスの料金箱・店内装飾 )
1967年12月
本社・工場を、杉並区堀の内に移転する。( 店内装飾・店内器具・スーパーの仕切り板 )
1970年2月
小山工場新設される。( 店内器具の需要急激に伸びる )
1971年10月
小山工場増築。( 洋菓子店用製品の開発始める )
1972年12月
小山工場増築。《敷地1980m2/建坪1155m2となる》( 大型ショ-ケースの量産化軌道に乗る )
1973年
( 高級ワゴン開発・発売される )
1974年
( パン・洋菓子器具・オリジナル製品発売開始 )
1977年4月
消火器BOXの製作開始。《実用新案による》
1978年
本社を現在の住所に移転する。
1981年4月
デュポン社製の人工大理石コーリアンの加工始める。
1986年3月
人工大理石専用の工場を建設する。
1988年7月
有限会社大日興産設立。小山工場の拡張を図る。
1989年11月
小山工場全面改築竣工。《2270m2》
1991年2月
隣接地《973m2》を購入、小山工場の総面積を《900坪》とする。
6月
天然石複合材及び天然石の加工を始める。
8月
資本金2000万円とする。
1992年6月
ラピードカウンター(コーリアン規格洗面カウンター)の加工始める。
12月
有限会社大日興産の定款、組織変更、資本金の増額(1000万円)等を行い、株式会社ダイニチを設立。
天然石複合材・天然石・人工大理石の加工・販売の促進を図る。
1993年4月
小山工場を増築し、増築部分を(株)ダイニチ小山工場とする。《1000m2》
本社改築部分を(株)ダイニチ本社事務所とする。
モーリコーポレーション株式会社とのお取引始まる。
サンウエーブ工業株式会社営業部門との直接お取引き始まる。
1994年
クラレ社製人工大理石ノーブルライトの加工が本格的に始まる。
1996年
サンウエーブ工業株式会社製造部門との直接お取引き始まる。
1997年
不二サッシ株式会社とのお取引始まる。
1998年
アドヴァン社発売の人工大理石コーリーライトの取り扱い始まる。
トーヨーキッチン&リビング株式会社との本格お取引始まる。
2002年7月
人工大理石ボウルD2535発売開始。
8月
ボール一体成型の手洗いカウンター発売開始。
2003年3月
小山工場倉庫竣工。《303m2/100坪》
4月
「大日化成インターネットカタログ」正式発足。
2004年4月
人工大理石ボウルD-O195発売開始。
2005年5月
L=4000まで加工可能な最新NCルーター導入。
7月
人工大理石ボウルDスクエア(D3555)発売開始。
2006年7月
隣接地《255m2》を購入。
9月
サンウェーブ工業株式会社センテナリオシリーズのカウンター生産開始。
11月
平澤努武が代表取締役会長に、平澤正嗣が代表取締役社長に就任。
2007年6月
人工大理石ボウルDシャープ(D3650)発売開始。
12月
人工大理石ボウルDスフィアー(D-φ372)発売開始。
2008年
サンウェーブ工業株式会社サンバリエピットシリーズ(モディッシュライン)のカウンター生産開始。
2009年6月
業界で初めて人工大理石製シートの熱成形によるシンク(Dスペースメリットシンク)の開発に成功。
特許庁に意匠登録申請。
7月
人工大理石シンクDスペースメリットシンク(D5180S)発売開始。
8月
人工大理石ボウルDオブロングシャープ(D2750)発売開始。
2010年9月
サンウェーブ工業株式会社リシェルシリーズのカウンター生産開始。
10月
人工大理石シンクDスペースメリットシンク(D5180S)が、中国において意匠登録を認可される。
11月
人工大理石シンクDコンパクトシンク(D4055S)発売開始。
2011年4月
サイルストーンの日本市場における特約加工会社として契約を締約する。
6月
日本において最初のサイルストーン説明会を開催。約100名のキッチン店舗関係者にご来場頂く。
7月
人工大理石ボウルD4353(Dユニバーサル)発売開始
2012年3月
隣接地《497m2/150坪》を購入。
11月
ミラノサローネでも注目された岩肌上の加工をデュポンコーリアンやサイルストーンに簡単に再現する技術『Rock Surface仕上げ』を開発。
2013年3月
隣接地《33m2/10坪》を購入。小山工場土地総面積を《約3800m2/約1150坪》とする。
9月
エンジニアドストーン用工場を増築《209m2/63坪》。
小山工場総床面積を《約3400m2/約1030坪》とする。

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