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Lastupdate: 2012.06.01
一般に言われている人工大理石は、無機質の充填材を多量に配合した樹脂を硬化して造られるもので、天然石によく似た風合いを持ちながら、天然石にはない均質性と高い強度を持っており、キッチンカウンターや洗面台、内装材等の用途に広く用いられています。
この人工大理石の外観は、モノトーンのものから、御影石調の細かい模様のあるものまで、各種の意匠がありますが、その性能は人工大理石に用いられる樹脂の成分によりそれぞれ違った特徴を示します。
樹脂の成分による違いは(3)のQ&Aを参照下さい。
(MRC・デュポン(株) デュポン コーリアン商品知識の手引きより引用)
一般的に人工(人造)大理石は、以下の4種類に分けられます。
包括して“人工(人造)大理石”と呼ばれていますが、骨材、製法、性能も異なる為に充分な知識が必要です。
尚、人工大理石と人造大理石は明確に区別して使われていません。
1.擬石
・テラゾー
石を砕いて樹脂又はモルタル等で固めたもの。1950年代前半には人研石が流し台の天板となっていました。現在では、トイレの間仕切り及び駅の階段等に使用されています。
・グラニット
最近のインテリア材として床、壁材に使用される御影石風の商品も数多く販売されています。キッチン天板にも最近使用されていますが、天然石の粒をポリエステル樹脂で固める為に、加工性、重量、高価格等の問題があります。
2.不飽和ポリエステル系人工大理石―ゲルコートタイプ
・表面にコーティング(ゲルコート層)をほどこした素材で骨材には様々な素材が使用されています。
・表面のゲルコート層に耐久性がなく、傷がつき易く、傷の補修ができません。
・ジョイント部を美しく仕上げることが難しい。
・耐衝撃性に問題があります。
・特注サイズやレイアウト、木口の処理が難しい。
3.不飽和ポリエステル系人工大理石―ソリッドタイプ
・ポリエステル系の樹脂に無機物質等を混入させたコーティングをほどこしていない素材。
・ポリエステル系樹脂を使用している為、深みのある美観に欠けます。
・一般的に黄変してしまいます。
・汚れ落ちが良くありません。
・アクリル系人工大理石に比べ製造コストは安価です。
4.アクリル系人工大理石
・種々のメーカーで製造されているが、バランス良く特長をもたせた製品ではありません。
(曲げ加工ができない、美しいが汚れに弱い等々)
・経年変化や実用段階での実績がない為、一概に比較することは困難です。
(MRC・デュポン(株) デュポン コーリアン商品知識の手引きより引用)
人工大理石はその使用している樹脂の種類で大別すると、次の3種類が一般的です。
一般的に、不飽和ポリエステル系人工大理石は強度が高く、耐薬品性や耐溶剤性には優れていますが、長期耐久性の観点では劣化が見られる傾向があり、なかでも耐候性(光による変色)や耐熱性(熱による変色)の評価を実施すると、色調の変化が大きい傾向があります。ビニルエステル系人工大理石は、強度や耐薬品・耐汚染に対しては信頼性が高いものの、耐候性・耐熱性の点では不飽和ポリエステル系と同様に変色し易い傾向にあります。
これに比べ、アクリル系人工大理石は、強度面では不飽和ポリエステル系やビニルエステル系とほぼ同等ですが、耐候性に優れ直射日光が当たる窓際でも色調が変化しにくく、また長時間熱がかかるような環境に置かれても外観が変化しにくい特徴を持っています。
このように優れた性能を持つアクリル系人工大理石ですが、その特性は原料のメタクリル樹脂(PMMA)により得られるものであり、このメタクリル樹脂を樹脂の主成分にすることにより顕著になります。
そこで我々は、このような優れた特性を持つ、メタクリル樹脂(PMMA)を樹脂の主成分とする人工大理石を、
「メタクリル人工大理石(メタクリル樹脂強化無機材)」と呼ぶことにしました。
メタクリル人工大理石(メタクリル樹脂強化無機材)をお選び下さい。
メタクリル樹脂の優れた性能を持つ人工大理石をお使いいただければ、その優れた風合いと耐久性に、きっとご満足いただけるものと思います。
日本メタアクリル樹脂協会「メタクリル人工大理石(メタクリル樹脂強化無機材)について」より抜粋
| 人工大理石の種類 | 配合(+水酸化アルミニウム) |
|---|---|
| メタクリル人工大理石 | メタクリル樹脂(PMMA)+水酸化アルミニウム |
| ポリエステル系人工大理石 | ビスフェノール系又は ネオペンチルグリコール系不飽和ポリエステル樹脂+水酸化アルミニウム |
| ビニルエステル系人工大理石 | ビニルエステル系樹脂+水酸化アルミニウム |
| メタクリル人工大理石 | 不飽和ポリエステル系 人工大理石 |
ビニルエステル系 人工大理石 |
|
|---|---|---|---|
| 耐候(光)性 | ◎ | △ | △ |
| 耐熱変色性 | ○ | △ | △ |
| 耐油鍋性 | ○ | ○ | ○ |
| 耐汚染性 | ○ | ○ | ○ |
| 落球衝撃性 | ○ | ○ | ○ |
| 加工性 | ◎ | ○ | ○ |
◎非常に優れる、 ○優れる、 △劣る
[耐候・耐熱性試験での変色(△E)測定例(モデル配合)] 色差△E
| 評価サンプル | 耐候性試験 | 耐熱変色性試験 |
|---|---|---|
| メタクリル人工大理石 | 1.9 | 0.3 |
| 不飽和ポリエステル系人工大理石 | 6.1 | 7.3 |
| ビニルエステル系人工大理石 | 7.2 | 9.4 |
デュポン コーリアンは美しさに加え、強さ、デザイン性、補修メンテナンス性、加工・施工性、耐久性等の実用性能の点について、他素材(天然石、メラミン、ステンレス等)と比較して素材に求められる必要条件をバランスよく備えています。
(MRC・デュポン(株) デュポン コーリアン商品知識の手引きより引用)
| 材料名 | 耐熱水性 | 耐熱性(a) | 耐汚染性 | 傷のつきにくさ | 食器の 割れにくさ |
耐候性 | 手入れのしやすさ | 総合評価 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ①~③ | ④~⑧ | 食品 | 洗剤 | その他 家庭用品 |
(b) | (c) | (d) | (e) | (f) | (g) | |||||
| デュポン コーリアン (シエラ) |
◎ | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | ◎ |
| アクリル樹脂系 人工大理石 (A社製品) |
◎ | ○ | ○ | ○ | ◎ | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ポリエステル系 人工大理石 (B社製品) |
◎ | ◎ | △ | ○ | ○ | △ | ○ | ◎ | △ | ○ | △ | ◎ | ○ | ○ | ○ |
| ポリエステル系 人工大理石 (C社製品) |
× | × | × | ◎ | ◎ | ○ | △ | △ | △ | ◎ | ○ | ◎ | △ | △ | △ |
| メラミンポストフォーム (D社製品) |
◎ | ◎ | × | ◎ | ◎ | ○ | △ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | △ | ー | ○ |
| 18-8ステンレス | ○ | ◎ | ◎ | ○ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | ◎ | ◎ | ◎ | ー | ○ |
◎:良い ○:普通 △:やや問題あり ×:問題あり
(a)耐熱性の①~③は180℃、200℃、240℃で20minの評価。④~⑧は280℃、アイロン、タバコのテスト、及び180℃と220℃で20minを5回連続した評価。
(b)耐磨耗性 (c)引掻き刃物による傷 (d)耐衝撃性 (e)汚れの落としやすさ (f)こびりついた汚れ (g)傷の補修
(出典:商品科学研究所 Two Way 95号)
(MRC・デュポン(株) デュポン コーリアン商品知識の手引きより引用)
| 項目 | アクリル系人工大理石 | ポリエステル系人工大理石 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 高級感 | 良い(透明感がある)。 | ◎ | アクリル系に劣る。 | ○ | |
| 物性 | 靭性がある。 | ◎ | 硬くて脆い。 | ○ | |
| 耐候性 | 良い。 | ◎ | 悪い。 | △ | |
| 耐水性 | 概ね良好。 | ○ | アクリル系には劣る(白化・劣色)。 | △ | |
| キ ッ チ ン 天 板 評 価 |
耐汚染性 | 評価 良。 | ○~◎ | 商品間で差がある。 | △ |
| 耐熱性 | 厳しい条件では黄変するが、熱い鍋をうっかり置いた程度では問題無し。 | △~◎ | 黄変しやすい傾向にあり、100℃で亀裂の入るものがあった。 | ×~◎ | |
| 浅い傷の補修 | 液体クレンザーやナイロンタワシで補修できる。 | ○~◎ | 液体クレンザーやナイロンタワシで除去すると、他の表面との違いが目立ち、補修困難。 ゲルコート品は補修できない。 |
△~○ | |
| 総合評価 | 概ね満足する。 インテリア性 大。 |
○~◎ | 商品間に差が大きく、天板として不適切なものあり。 | △~○ | |
| 加 工 性 |
加熱成形性 | 曲げ加工が可能でデザインの自由性がある。 | ◎ | 曲げ加工ができない。 | △ |
| シームレス接着性 | ほとんど目立たない接着可能。 | ○ | 概して接着線が目立ち易い。 | △ | |
| 切断性・ その他 |
超硬刃で切断可。 | ○ | ガラス繊維を使用しており、 ①超硬刃で切断すると刃物の持ちが悪く、 ②加工時にかゆみを感じる。 ③表面研磨すると耐汚染性が低下する。 |
△ | |
※この比較表は一般的な比較であり、メーカー・銘柄等で差があります。
(MRC・デュポン(株) デュポン コーリアン商品知識の手引きより引用)
A:白っぽい色は汚れが目立つのは当然ですが、容易にメンテナンスでき、更に変色しなければ最も清潔感のある色です。デュポン コーリアンは中まで均質な素材でできており、しかも無孔質です。汚れが全く染み込みません。簡単なメンテナンスでいつまでも最初の美しさを保つことができます。料理を行なう作業台は常に清潔であるべきです。
(MRC・デュポン(株) デュポン コーリアン商品知識の手引きより引用)
調味料に関しては、醤油、タバスコ、紅しょうが、レモン、紅茶、の5種類の調味料による、一週間放置テストの結果、タバスコ以外はただの濡れた布で簡単に落とすことができ、跡もつきませんでした。さらに、タバスコでも洗剤をつけるだけで容易に拭き取れます。レモンの染み跡がすぐついてしまう天然大理石はもちろんのこと、他の素材に比べても、デュポン コーリアンはすぐれています。これ以外の日常使用されるどんな汚れもデュポン コーリアンのお手入れ法で簡単にきれいになります。ステンレスでは落とすことのできない缶の錆もスコッチブライト(ナイロンタワシ)で落とせます。
注)ソコフ(コゲ落し洗剤)や塩化メチレンのような溶剤を含む塗料剥離剤はデュポン コーリアン天板上で絶対に使用しないで下さい。
上記洗剤類はデュポン コーリアンを含むほとんど全ての人工大理石製品やプラスチック製品の表面状態を荒らし傷つけることが確認されています。万が一これらの洗剤類の御使用により表面を傷めてしまった場合はMRC・デュポン(株)まで御連絡下さい。
(MRC・デュポン(株) デュポン コーリアン商品知識の手引きより引用)
A:日常のメンテナンスは、食器洗いの感覚でスポンジやふきんに水又は台所洗剤をつけて拭くだけです。マジックインキ、口紅、タバコのヤニなどの落ちにくい汚れは、クリームクレンザーに少量の水をつけてナイロンタワシでこすれば、簡単に落ちます。表面についた傷やその中に入りこんだ頑固な汚れも、通常はサンドペーパー#400番(シエラ、モンタナは#600番)で取り除くことができます。しかし、つや出し表面の場合は、周囲のつやに合わせるために更に目の細かいサンドペーパーでみがいて下さい。汚れがついてしまうことは、他の素材と同じなのですが、ゴシゴシと食器を洗うのと同じ感覚でメンテナンスできます。
(MRC・デュポン(株) デュポン コーリアン商品知識の手引きより引用)
A:漂白剤の使用は問題ありません。但し、デュポン コーリアンに対する簡便なお手入れの方法としては、やはり、布巾、スポンジ、ナイロンタワシとクレンザーの組み合わせが便利です。
(MRC・デュポン(株) デュポン コーリアン商品知識の手引きより引用)
A:意識的に刃物で傷つけようとすれば傷はつきます。しかし、通常の使用においては、問題ありません。デュポン コーリアンの硬度は、加工性の良さと耐久性の良さとのほどよいバランスのとれた最もすぐれた素材です。
(MRC・デュポン(株) デュポン コーリアン商品知識の手引きより引用)
A:まな板としての使用は避けてください。まず第一に包丁の刃が傷み易いからです。又、まな板として使用されますと、表面に小さな傷を残します。傷は除去可能ですが余分なメンテナンスを省くためにも、まな板としての使用は避けた方がよいでしょう。
(MRC・デュポン(株) デュポン コーリアン商品知識の手引きより引用)
A:キッチンワークトップとして業界で受容されている基準は、表面に180℃の熱い模擬鍋を20分間置いた状態で判断しますが、デュポン コーリアンは、この基準をパスしています。その上当社独自のテストでは260℃の鍋を5分間置いても光沢がわずかに変化する程度で損傷がありませんでした。しかしながら、鍋底が高温になりやすい、すきやきやいため料理、やかんや鍋の空焚きなどでは鍋底の温度が500℃近くに達することがありますので、日頃から鍋敷を使用するように心がけて下さい。又、タバコの火は大丈夫です。ヤニが残るだけで簡単に落とすことができます。これは上記の説明と矛盾しますが、タバコの場合、熱接点が非常に小さい為です。
(MRC・デュポン(株) デュポン コーリアン商品知識の手引きより引用)
A:SSSTをきちんと守れば問題はありません。すなわち、Smooth(スムース)、Space(スペース)、Support(サポート)、Tape(アルミテープ又は、断熱テープ)です。
(MRC・デュポン(株) デュポン コーリアン商品知識の手引きより引用)
A:使えますが、ガスのクックトップより温度が上がる機種もあるので原則として断熱材を使用する必要があります。断熱テープの入手方法や、取付方法はお問い合わせ下さい。
(MRC・デュポン(株) デュポン コーリアン商品知識の手引きより引用)
A:経年変化による反りはありません。但し、板の表面に接着された合板が反った場合には、デュポン コーリアンもそれに従って反ります。又、デュポン コーリアン自体、温度差による伸び縮みがある為(0.032ミリ/M/℃)両側に壁がくるI型キッチン等で伸縮の為の目地、つまり、逃げがない場合、伸びた分だけ反ってくるということも考えられます。
(MRC・デュポン(株) デュポン コーリアン商品知識の手引きより引用)
A:デュポン コーリアン用シーム接着剤は、各色揃っており、継ぎ目を目立たせない平滑な目地仕上げができます。ですから、既成サイズ以上のものを作りたい場合に最適です。どんなデザインにも対応できます。さらにしっかりと圧着されたジョイント部分の強度はデュポン コーリアンの板の強度の約2/3です。瞬間接着剤は水に弱く、耐衝撃性に劣ります。デュポン コーリアンどうしの接着には推薦できません。
(MRC・デュポン(株) デュポン コーリアン商品知識の手引きより引用)
| 汚染物質 | 洗浄物質 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 水 | 家庭用洗剤 | クレンザー | サンドペーパー | ||
| 食料・調味料 | しょう油 | ○ | |||
| コーヒー | ○ | ||||
| 紅茶 | ○ | ||||
| 清酒 | ○ | ||||
| 牛乳 | ○ | ||||
| カレー粉 | △ | △ | ○ | ||
| 焼肉のたれ | ○ | ||||
| ソース | ○ | ||||
| ウィスキー | ○ | ||||
| タバスコ | △ | ○ | |||
| 紅しょうが | ○ | ||||
| からし | ○ | ||||
| オリーブ油 | ○ | ||||
| ラー油 | ○ | ||||
| 血液(牛レバー) | ○ | ||||
| ケチャップ | ○ | ||||
| 練りわさび | ○ | ||||
| 砂糖水 | ○ | ||||
| 文房具類 | 水性マジック(黒) | ○ | |||
| 油性マジック(黒) | × | × | ○ | ||
| クレヨン(黒) | △ | ○ | |||
| クレヨン(赤) | △ | △ | ○ | ||
| インク(ロイヤルブルー) | × | × | ○ | ||
| 化粧品類 | 靴墨(黒) | △ | △ | ○ | |
| 練り歯みがき | ○ | ||||
| 口紅 | × | △ | ○ | ||
| 髪染め | × | × | ○ | ||
| ローション | ○ | ||||
| コールドクリーム | △ | ○ | |||
| 眉墨 | △ | ○ | |||
| トニック | ○ | ||||
| リキッド | △ | ○ | |||
| 家庭用品 | キッチンブライト | ○ | |||
| バスマジックリン | ○ | ||||
| コックローチ | △ | ○ | |||
| ママレモン | ○ | ||||
| 粉石けん | ○ | ||||
| 化学薬品類 | 硫酸 10% | ○ | |||
| 硫酸 30% | ○ | ||||
| 塩酸 10% | ○ | ||||
| 塩酸 35% | ○ | ||||
| 硝酸 10% | ○ | ||||
| 酢酸 5% | ○ | ||||
| 水酸化ナトリウム 10% | ○ | ||||
| 水酸化ナトリウム 40% | ○ | ||||
| 炭酸ナトリウム 2% | ○ | ||||
| 炭酸ナトリウム 20% | ○ | ||||
| クエン酸 10% | ○ | ||||
| アンモニア水 10% | ○ | ||||
| アンモニア水 28% | ○ | ||||
| 塩化ナトリウム 10% | ○ | ||||
| メタノール 95% | ○ | ||||
| エタノール 50% | ○ | ||||
| 四塩化炭素 95% | ○ | ||||
| イソプロピルアルコール | ○ | ||||
| シクロヘキサン | ○ | ||||
| トルエン | ○ | ||||
| キシレン | ○ | ||||
| ガソリン | ○ | ||||
| 灯油 | ○ | ||||
| よう素アルコール 1% | ○ | ||||
| アセトン | × | △ | ○ | ||
| 染料 | ○ | ||||
| 酸性亜硫酸ナトリウム | ○ | ||||
| ヨード液 | △ | △ | ○ | ||
| リン酸ナトリウム | ○ | ||||
| 尿素 | ○ | ||||
| 尿素 | ○ | ||||
| ホルマリン(原液) | ○ | ||||
| ホルマリン(蒸気) | ○ | ||||
| 硝酸銀(飽和) | ○ | ||||
| ヒビテン液 5% | ○ | ||||
| ステリハイドL (10倍希釈) |
○ | ||||
| ビューラックス(原液) | ○ | ||||
| イソジン(原液) | ○ | ||||
| フェノール 5% | △ | △ | △ | ○ | |
| オスバン(原液) | ○ | ||||
| オキシドール(原液) | ○ | ||||
| クレゾール石けん液 (原液) |
× | × | × | ○ | |
| クレゾール石けん液 (25倍希釈) |
○ | ||||
判定 ○:完全に除去できる、 △:少し残る、 ×:ほとんど残る
評価方法:JIS K 6902に準拠
1.各汚染物質を試験片(50×50m/m)の表面に滴下又は付着させ、温度23℃、湿度50%の室内に24時間静置します。
2.次に水洗→家庭用洗剤→家庭用クレンザー→サンドペーパー(#400)の順で汚染物質を除去します。
(MRC・デュポン(株)デュポン コーリアン商品知識の手引きより引用)