長年使い込んだテーブル。愛着はあるものの、既にメラミントップの表面は膨れ上がって、ところどころ剥がれている状態。色落ちも激しく、まだらになっています。構造的にはまだまだ使えても、外観上使用に耐えられなくなったテーブル。そんなテーブルを人工大理石で一新。 美しい白い石目調のテーブルトップでダイニングルームを明るく楽しい空間にリフォームした施工例です
型番 | T10-1 |
材料 | デュポン コーリアン |
色・柄 | マグナアンタークティカ |
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上記のテーブルリフォームの施工例の詳細です。 アンティーク調の雰囲気を残しつつ、人工大理石という新しい素材で美しくテーブルを甦らせる事ができました。
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同じテーブルのリフォームでも、シャープな形状にすると、イメージがガラッと変わります。 脚も、アンティークな木製の脚から人工大理石に変えることで、テーブルトップと一体化。ブラックを色調としたモダンな都会的雰囲気にイメージチェンジ可能です。
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コストを抑えながら、ソフトなラウンド形状にリフォームする事も可能です。 断面形状もソフトな大きめの面取りを採用。小さいお子さんがいる御家庭でも、ぶつかって怪我をする心配が無く、安心して御使用できます。
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