施工例のご紹介



T10-@
材料 色・柄
コーリアン マグナアンタークティカ
解説

長年使い込んだテーブル。愛着はあるものの、既にメラミントップの表面は膨れ上がって、ところどころ剥がれている状態。色落ちも激しく、まだらになっています。構造的にはまだまだ使えても、外観上使用に耐えられなくなったテーブル。そんなテーブルを人工大理石で一新。
美しい白い石目調のテーブルトップでダイニングルームを明るく楽しい空間にリフォームした施工例です。


T10-A
材料 色・柄
コーリアン マグナアンタークティカ
解説

上記のテーブルリフォームの施工例の詳細です。
アンティーク調の雰囲気を残しつつ、人工大理石という新しい素材で美しくテーブルを甦らせる事ができました。

T10-B
材料
色・柄
コーリアン シエラブラッククオーツ
解説

同じテーブルのリフォームでも、シャープな形状にすると、イメージがガラッと変わります。
脚も、アンティークな木製の脚から人工大理石に変えることで、テーブルトップと一体化。ブラックを色調としたモダンな都会的雰囲気にイメージチェンジ可能です。

T10-C
材料 色・柄
コーリアン マグナオイスターシェル
解説

コストを抑えながら、ソフトなラウンド形状にリフォームする事も可能です。
断面形状もソフトな大きめの面取りを採用。小さいお子さんがいる御家庭でも、ぶつかって怪我をする心配が無く、安心して御使用できます。

T10-D
材料 色・柄
デュポン エコプリモ クランチホワイト
解説

美しいカーブを描くオフィスの受付カウンター。
天板はもちろん、腰の部分も全て人工大理石貼りです。










(撮影協力:有富家具)

T10-E
材料 色・柄
デュポン エコプリモ クランチホワイト
解説

受付カウンターと対面側壁面の間の通路は、まるでお客様を未来空間へいざなう入り口のような印象です。










(撮影協力:有富家具)

T10-F
材料 色・柄
デュポン エコプリモ クランチホワイト
解説

腰に配置されたガラスの棚板が、豪華な人工大理石受付カウンターに軽やかなイメージを与えます。










(撮影協力:有富家具)